宝塚フラットエリア、
待望の189区画。

LANDSCAPE

宝塚市のフラットエリアに待望のスケール、
デベロッパーとハウスメーカー全5社でつくる、
一戸建のまち全189区画。

阪急宝塚本線から南へ広がる宝塚市のフラットエリアに、189区画のビッグスケールで誕生する『スマートエコタウン宝塚中山』。街区内には幅員約6mのゆったりとした道路と「戸建まちづくりガイドライン」による統一感のあるまちなみを計画。デベロッパーとハウスメーカーの全5社による総力で、SMART & ECOな次世代の一戸建品質を目指します。

現地空撮(2023年3月撮影)写真
現地空撮(2023年3月撮影)
土地利用計画図
●土地利用計画図

【凡例】

  • 宅地
  • 共用棟建設予定地
  • 農地
  • 公園
  • 緑地
  • 前面道路
  • ゴミ集積場
  • 歩行者専用道路
  • 水路
  • 街区外道路
道路は幅員約6m〜約9m(歩道含む)、
安全かつ整然と計画された街区内道路。

いちょう筋から現地へと続く歩道のある東西のメイン道路は、安全に行き交いのできる幅員約9m(歩道含む)。また、南北のメイン道路も幅員約7mを確保し、街区内道路も幅員約6mとしています。

土地利用計画図
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敷地面積102.40㎡〜146.22㎡、
まちづくりガイドラインによる美しいまちなみ。

美しく整然と整備されたまちなみは、敷地面積102.40㎡〜146.22㎡。建物の高さや外構などに制限を設けた「戸建まちづくりガイドライン」により統一感のあるまちなみを創出し、資産価値を保ちます。

土地利用計画図
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街区南側にはお子様が安心して遊べる
遊具のある公園を計画。

小さなお子様も安心して遊んでいただける公園を、街区の南側に計画。緑が潤うゆったりとした広い空間には、ベンチや遊具を設けてお子様と一緒に健やかな時間を楽しんでいただけます。

土地利用計画図
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戸建まちづくりガイドラインの主な例
  • ■建築物の高さ制限
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  • ■共通舗装(ロードサイド舗装)

    駐車場・アプローチ等は、道路境界線から0.6m以上の範囲を指定の共通舗装に。

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  • ■宅配ボックスの設置

    宅配物の再配達によるCO2排出の環境負荷軽減を目指し、各戸に宅配ボックスを設置。

  • ■照明計画

    安全安心の街の実現と、人々をあたたかく迎える夜景づくりのために、表札灯・アッパーライト・ポールライトを各戸外構に設置。